大原、三千院。

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京都市内から北東へ、街の喧騒を離れた周りを山に囲まれた自然豊かな大原の里にあります。
1200年前に最澄が比叡山に一院を開いたのが始まりです。その後、寺院は転々とし、明治維新の後に現在の大原の地に移り、「三千院」と名乗るようになりました。

中には3つの庭があり、先程の写真は「聚碧園」(しゅうへきえん)といいます。客殿より眺める池泉観賞式庭園です。江戸時代の茶人・金森宋和(かなもりそうわ)による修築と伝えられます。皐月の狩り込みが美しいです。

次に、坪庭の様子。

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華厳音愛(けごんおんあい)の手水鉢

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寒い大原の冬でも凍らない手水鉢として有名です。

そして、清浄水。

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続いて、「有清園」(ゆうせいえん)の様子です。

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ビッシリと苔に覆われた中に童地蔵があります。

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木々の隙間からこぼれる光に照らされて美しい光景です。

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最後に「慈眼の庭」とその周辺の光景です。

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初夏の季節は、牡丹の花が美しいです。

ここ三千院は、春は石南花、梅雨は紫陽花やより美しさをます苔など様々な魅力がある庭園です。

アクセス

〒601-1242 京都府京都市左京区大原来迎院町540