サツキの刈込の美しい初夏の金福寺をご紹介します。

image


金福寺の沿革

佛日山金福寺は貞観6年(864年)安恵僧都(あんねそうず)が慈覚大師・円仁の遺志により創建されました。その後荒廃したものの江戸時代中期、圓光寺の沢雲長老の法嗣鉄舟和尚が再興し臨済宗南禅寺派となり今日に至ります。

俳句の聖地

金福寺は松尾芭蕉や与謝蕪村にゆかりのある俳句の聖地でもあります。それについては、コチラをご覧下さい。


金福寺


サツキの刈込の美しい庭園

それでは、いよいよサツキの刈込の美しい初夏の金福寺庭園をご紹介します。

まずは、山門の様子からです。斜面沿いの細い階段を上がると瓦屋根の山門があります。

image


image

正面にある受付を済ませ、庭園へと進みます。中門がありそれをくぐると金福寺庭園になります。

image


image

それでは、中門をくぐって庭園の様子をみていきましょう。

image


image


image

金福寺庭園はサツキの刈込を山の斜面に沿って重ね、その上方には三段の大刈込が施されています。刈込の手前には白川砂の明るい砂地が広がる枯山水式庭園です。

丸く刈り込まれたサツキがピンク色に染まり華やかな雰囲気です。

続いて、蹲の様子です。

image

サツキの刈込やシダなどと共に据えられております。

そして、サツキの刈込の向こう側には「芭蕉庵」が見えます。

image

そして、「芭蕉庵」へとツツジの刈込の後ろから登っていきます。

image


image


image


image

ふと、振り返るとピンク色に染まるサツキ越しに金福寺の建物と白川砂の大海の様子が見えてきます。とても華やかなで美しい景色です。

image


最後に刈込の向こう側にある「芭蕉庵」です。

image

いかがでしたでしょうか?サツキの花が美しい初夏の金福寺庭園。見頃は例年五月下旬頃です。華やかな雰囲気の庭園を眺めて過ごすのはいかがでしょうか?

アクセス

〒606-8157 京都府京都市左京区一乗寺才形町20



  • バスを利用する場合
    JR「京都駅」から市バス5系統 「一乗寺下り松町」下車 徒歩10分

  • 電車を利用する場合
    叡山電鉄「一乗寺」下車 徒歩15分


拝観時間 : 9:00a.m.~17:00p.m.
料金 : 大人400円 高校生200円 小人無料
TEL : 075-791-1666
FAX : 075-791-1666
公式HP : なし